おくりさん日記

2019年12月11日夕刻の地蔵院 幻想的です

2019-12-11

総門の前は、今まさに見頃です。敷き紅葉を見たい方は、これが散ってしまうのをお待ちください。

散るのがいつなのかは分かりません。冬型の気圧配置になったら、確実に散ります。

この景色の方が、綺麗だと思いますが…。

見頃がいつかというお問い合わせのお電話はご遠慮ください。

また、お電話で、地蔵院に関すること以外のお問い合わせはお答えできません。

周辺の店舗情報などお聞きになる方が多いのですが、特定のお店をお勧めすることはございません。

此方は、観光施設ではなく、お地蔵様にお参りしていただくお寺です。

法務(法要や寺の事務などの仕事)に支障が出るほど、紅葉や周辺店舗の問い合わせお電話がかかります。

どうか、どうか、お願い致します。

竹の寺おくりさんからあなたに贈る「心の響く禅のことば」op.3

2019-12-03

無事是貴人(ぶじこれきにん)

遅い紅葉を待ち侘びているうちに、気が付けばもう師走(しわす)となっています。今年は御代替り(みよがわり)があり、私達日本人にとりまして大きな節目の年でございました。皆様に於かれましても、ご家庭で、或いは、個人として、様々な出来事がおありだった事と思います。それは慶事ばかりではなく、悲しい事、辛い出来事であったかもしれません。

四季の彩り豊かなこの国に生きる私達には、季節毎に節目を感じ、気持ちを新たにするという先人から受け継がれてきた智恵と感性があります。とりわけ年末年始は大きな節目で、一年を振り返って感謝と反省をし、一夜明ければまっさらな気持ちで、希望をもって出発できるという素晴らしい智恵と感性です。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

鴨長明「方丈記」の冒頭部分です。この世は常に移り変わっており、同じ状態がいつまでも続くことはないのです。家族と笑顔で美味しい食事ができた今日この日、朝「行ってらっしゃい」と送り出した人が「ただいま」と帰って来られる今日このとき。実は決して当たり前ではなく、その一瞬一瞬が二度とは来ない時間なのです。私達はその事を知っているつもりですが、つい忘れがちです。年の瀬に際して今いちど再確認しましょうということで、色々ありつつも、ともかく生き延びたあなたさまにも私にも、この言葉を。

「無事是貴人」     この1年の感謝を込めて

地蔵院の画像使用についてのご注意

2019-12-02

地蔵院境内での撮影は、個人で楽しまれるには問題ございませんが、地蔵院の中でプロのカメラマンが、モデルさんやタレントさんを伴って撮影されるときは、必ず、目的を明記して、事前に書面で撮影許可を取ってください。さらに、その画像をどこかに掲載される際には、必ず掲載したい画像を添えて、掲載許可を取ってください。個人のフェイスブックなどに載せられますのはご自由でございます。地蔵院の画像を販売する、または、販売したい物品に使われます際に、無断での使用をやめてくださいというお願いでございます。時折残念なことが起こりますので、ここで、確認の意味でご注意申し上げます。

誤解なきよう、念のため申し上げますが、画像の撮影許可・使用許可した方から使用料などを請求しておりません。きちんと伝えていただくのが礼儀だと思いますし、怪しげな会社(マルチ商法とかスピリチュアル系)にうちの画像をイメージとして使われたら困りますので、その確認をさせていただきたいのです。また、地蔵院は観光施設ではなく、仏教寺院ですので、お参りの方・心が癒されたい方優先で、ゆっくりと気持ちよくお参りしていただくための境内環境です。テレビドラマの撮影のように、大勢の撮影スタッフが来られる、また、雑誌の撮影でも、長時間にわたるものは、おことわりしています。短時間であっても、お参りの方と撮影の方双方が、できるだけ気分よく地蔵院に滞在され、お帰りになれるように、こちらから撮影の時間帯を指定させていただいたりしております。お仕事での撮影の方に於かれましては、そのことを、ご理解いただき、ご協力くださいますようお願い致します。

 

 

竹の寺地蔵院12月1日紅葉状況です。

2019-12-01

おはようございます。きょうから、12月。師走ですね。師走とは、‘お坊さんも走る’という意味だそうです(^_^;)

さて、地蔵院の紅葉は京都市内の中では、遅めですが、今年はさらに遅めです。

皆様お待ちかねの総門。くうちゃん動いちゃいました。

 

 

山門の内側から

中門から本堂を臨む

弁天さんの近く

おまけのくうちゃんアップ

 

 

 

竹の寺地蔵院2019年11月30日紅葉状況

2019-11-30

皆様お待ちかねの総門前の紅葉状況です。まだこれからです。

本日は、お友達のタフィーちゃんと知らせ致します。

竹の寺地蔵院紅葉状況です。2019年11月29日現在

2019-11-29

皆様お待ちかねの敷き紅葉は、まだ先で、来週末ごろと推定されます。

参道より内側は、今週末くらいまでが見頃です。

本堂の周り

 

十六羅漢の庭

 

 

竹の寺倶楽部と寺子屋につきましての続報

2019-11-17

もうしばらくいたしましたら、当HP上に、竹の寺倶楽部規約申込書をアップしますので、それをご覧いただけましたら幸いです。
すこし、かいつまんで申しますと、いわゆる「年パス」のようになっており、毎月おまいりして地蔵院に親しんでくださいというものです。お寺用語でいいますと、竹の寺倶楽部とは信徒会です。地蔵院が心のふるさとみたいに「ホッとできる場所」であると同時に「楽しく勉強になる場所」でもあったらよいな、という思いから、子どもさん用の寺子屋や永代供養のお墓のご利用、その他の企画を考えております。
年会費は、地蔵院では「布施」とよんでおります。布施とは布施行という一つの修行です。布施は、1年に1度(以上何回でも)5000円(以上いくらでも)となっております。
寺子屋の詳細発表が年末になりますが、だいたい毎月第1または第2日曜日朝9時~10時半で、お経・坐禅・茶道を無理なく少しずつ学んでゆくことは継続ですが、その月ごとのテーマがあります。基本はお子様のみですが、お母様向けの着付け教室兼相談会(着物と帯、小物のとりあわせについて)などもします。また、宿題の質問や、勉強の仕方の指導もします。1年で終了ですが、空きがあれば継続されてもかまいません。これらは、すべて無料です。
今のとことの予定日です。変更の可能性はございます。
1月15日、2月23日、3月15日、4月5日、5月10日、6月21日、7月5日、8月23日、9月20日、10月18日、11月23日、12月6日

十六羅漢のお庭のサザンカ綺麗です

2019-11-17

薄ピンクのさざんか満開です。

その真後ろにある濃ピンクのサザンカはこれからです。

その後ろにある背の高い白サザンカもこれからです。とても高いところに咲いています。

センリョウの実が赤くなってきました。となりにあるのは槇。

モミジは3分ほど色づいています。上から見たらかなり赤いのですが、下から見上げると緑なのです。

JR東海様「そうだ 京都、行こう」HPに地蔵院をご紹介くださっています

2019-11-13

猫ぬいぐるみのミモロちゃんが地蔵院を訪問するというものです。寺犬くうちゃんも登場します。ぜひご覧ください。

https://souda-kyoto.jp/blog/00803.html

台風過ぎて……

2019-10-14

このたびの台風19号で、亡くなられた方のご冥福を祈りますとともに、大切なご家族を亡くされたご遺族様に心よりお悔やみを申し上げます。

お怪我をされました方のご回復、お家の修理、街の復興が、一日も早くいことを心よりお祈りします。

昨日は、洪水被害の余りの多さに胸も塞がる気持ちでおりました。遅ればせながらのご報告ですが、地蔵院はほとんど被害なく無事でございます。

被災された皆様にはまだまだ続く後片付けに、心身共にお疲れのことと存じます。どうか、ご自身のお身体をおいといください。

被害の大きさを考えますと気持ちが落ち込んでしまいがちですが、無事であった地域の人は、心配な気持ちをもちながらも、日々の暮らしをより一層、一生懸命にこなしていくことが肝要だと思います。

捜索・救助・復興のために、台風接近前から不眠不休の自衛隊・消防はじめ関係諸所の皆様、尊いお働きに感謝申し上げます。

 

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