夏本番ですね

2014-07-22

暑い毎日、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
今朝、庫裏の玄関の扉を開けると、生まれたばかりのセミとぬけがらが落ちていました。死んでしまったのかな?と少し触ってみたらバタバタっと動いたので、踏まれないように、木の根元まで運びました。成虫になってからは短い生涯の蝉。夏の一日一日を思う存分に生きてほしいと思います。
竹の寺地蔵院では、例年7月いっぱいまで鶯が鳴いています。今年も朝はクマゼミと共に、夕方にはヒグラシと共に、ホーホケキョッ!と元気よく鳴いています。
朝、シュワシュワシュワシュワ、ホーホケキョ。
夕方、カナカナカナカナ、ホーホケキョ。

さて、ご近所にお住いの洋画家・幸野義先生が、細川ガラシャ夫人画の第2作目をご奉納くださいました。
1作目は、紅蓮の炎に包まれながらも、天使に迎えられて穏やかな、むしろ幸せそうな表情で最期を遂げられるガラシャ夫人。
今回の2作目は、肖像画で、戦国の世で数々の試練を乗り越えられたガラシャ夫人の深いまなざしが印象的です。
皆様も、お参りの節には、二つのガラシャ夫人をぜひご鑑賞ください。

細川元首相の襖絵は、昨日より、山形美術館に出展のため、10面のうち2面のみ当院でご覧になれます。
ささやかなお詫びのしるしに、襖絵ポストカード2枚を拝観の皆様に差し上げています。
竹林からのマイナスイオンをたっぷり含んだ風が吹き抜ける方丈で、静かなひと時をお過ごしくださいませ。

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