お抹茶について(2019年3月更新)

2019-03-07

DSC00318 竹の寺地蔵院では、京都市登録文化財である方丈にて、時々、抹茶のご接待をしています(一服600円)。茶禅一味という言葉にも表されていますように、「お茶の心と禅の心は、同じですよ。」という気持ちで、お参りの皆さまが、方丈で座禅をなさる代わりに、お茶の味で、禅の境地に少し近づいていただけるように、心を込めて点てています。とはいえ、堅苦しく考えられることはありません。私が、お参りの皆様に初めてお目にかかり、にっこりとほほ笑みかわして、お茶をお出しして受け取られる。そして、もう今後一生お目にかかることがないかもしれません。ご互いに不思議なご縁に感謝して別れる。これだけで、一歩禅の心に近づきました。あとは、平庭式枯山水の十六羅漢のお庭を鑑賞されながら、禅僧の栄養源である一休寺納豆の入った竹型落雁と苦みの少ない種類のお抹茶をお楽しみください。どれも禅にあふれています!
さてその抹茶のご接待ですが、現在は不定休というよりは、可能日が限定的です。また、個人のお参りの方のみで、4名以上のグループ、団体の抹茶ご接待はできません。堅苦しく考えなくても良いとはいえ、グループになりますと、禅の体験という目的を外れて喫茶店にいるかのようなお喋りに花が咲いてしまう方が多くなりますので、多くても3名様までとさせていただいております。4名以上でもご家族の場合は考慮致します。(中学生以下の学習の場合は、できるだけ対応いたしますので、お電話でご相談ください。)

HPに来月の抹茶ご接待日時をアップいたしますので、それをご覧ください。現在、ご予約は受け付けておりません。ご予約された方の無断キャンセル率があまりにも高く、予約制度を廃止いたしました。ご了承くださいませ。

 

コメント4件

  • 畑 杏奈 | 2014.11.04 11:49

    12月23日にお抹茶の体験に参加させて頂きたいと考えております。
    大人2名です。参加可能な時間帯を教えていただけるでしょうか。また、連れは外国人で日本語が分かりません。そのような方でも参加できるものなのでしょうか。

    宜しくお願いします。

  • おくり | 2014.11.04 14:32

    畑杏奈様
    コメントの投稿をありがとうございます。地蔵院での抹茶は、点てだしの薄茶を、お庭をご覧になりながら味わっていただくもので、本格的な茶席の作法は必要ありません。おひとりおひとりが、静かな心でお庭を見、葉擦れの音や鳥の声を聴き、抹茶を味わっていただき、そのすべてが、今このときにしかないお出会い、すなわち「一期一会」なのだと感じていただけたら……との思いでお茶を出させていただいております。拝観時間内であればいつでもご都合の良い時間帯にお越しください。また、当院で使用しております抹茶は、角田香勢園さんの良質のお茶で、きつい苦みのないまろやかでとても飲みやすい抹茶です。これまでに外国のかたもたくさんチャレンジされましたが、ほとんどの飲み残されたことはありませんので、ご安心ください。
    ただ、金曜日とそのほかにも休止していることがございますので、お問い合わせくださりありがたく存じます。12月23日は承りましたので、お待ちしております。

  • 佐久間 | 2019.03.06 20:04

    5/18、お寺を拝見させて頂きたいと計画しております。

    その折、お抹茶の体験もしたいのですが予約が必要との事ですが どの様に予約を致したらよいのでしょうか

  • おくり | 2019.03.07 14:56

    佐久間様 このたびは、コメントありがとうございました。4年前の記事を見落として、抹茶ご接待のありかたを更新し忘れておりました。まことに、申し訳ございません。現在、ご予約の制度を廃止しましたので、来月の予定をあっぷしますのをご覧ください。また、和菓子価格の値上がりで一服600円となっております。ご縁がございましたら、どうぞご体験ください。

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