おくりさん日記

竹の寺地蔵院 新緑の季節になりました

2018-04-04

ことしは、紅葉の花が早く咲き、もう散って、瑞々しい新芽が出そろいました。これから、緑が目に染みる季節です。

 

竹の寺地蔵院 春の花情報2018最終版

2018-04-04

ことしは、あっという間に桜が満開になって散りました!

コチョウワビスケ、シシガシラ、ソデカクシの椿3種は、見頃を過ぎました。まだ綺麗に咲いている枝もあります。

いま、山躑躅(ヤマツツジ)が、一気に咲いて満開ですヤマツツジも時期が短く見頃はこの2~3日中です。

これから、境内は新緑に包まれます。

 

竹の寺地蔵院 春の花情報2018③

2018-03-25

コチョウワビスケ満開です。

ソデカクシもたくさん咲いています。となりの赤い花は藪椿(ヤブツバキ)

ハクモクレンもいっぺんに咲きました。夕やみ迫る空にふわっと浮かぶ花が幻想的です。

お抹茶と御朱印受付日 3月24日(土)~5月5日(祝)

2018-03-21

抹茶接待(500円)

御朱印(300円)授与予定

 

*一枚ものの書き置きと、オリジナル納経帖付きの御朱印(3種類;2700円/2500円/1500円)は、何時でも受け付けます。

できるだけお写経をお納め下さい。

*以下の時間内はご予約不要です。

*抹茶は1~2名の個人様のみです。3名以上は原則として受けませんが、ご家族の場合はご相談ください。

予定が変わる事がございますので御来山の際は直前にHPで御確認ください。

 

以下は、受付日時です。変更有り↓

3月24日(土)   9:30 ~ 13:00

25日(日)    9:30~11:00、13:30~15:30

4月14日(土)   9:30~11:00、13:30~15:30

15日(日)    9:30~11:00

 

28日(土)~5月5日(土祝)

    9:30~11:00 抹茶とご朱印

   13:00~16:00 ご朱印のみ受付

 

竹の寺地蔵院 春の花情報2018②

2018-03-16

昨夜からの雨がようやく止み、露に濡れた木から瑞々しい春の息吹が発せられています。

コチョウワビスケは満開。ソデカクシも咲き始めました。

この花々の見頃は(撮影時の美しさの)ピークがお彼岸の頃です。花は次々と咲きますので、4月初旬でも咲いています。その頃は、ハクモクレンやヤマツツジも咲いていることでしょう。

竹の寺地蔵院 春の花情報2018①

2018-03-14

地蔵院の花の中で、特にファンの多いコチョウワビスケ(胡蝶侘助)が見頃となりました。

この2~3日の陽気で、一気に開花し、これは昨日の撮影ですが今日は、咲いている花数は、その倍ほどになっています。

はなは、次々と咲いて3月下旬まではたわわに咲いていますが、終了した花弁と混在するため撮影した場合は、美しく撮るのが難しくなっていきます。

今週は、まだ枯れた花がないため、とても綺麗です。

今月いっぱいは、午前9:00~10:00 と 午後4:00~4:30

庭園の撮影を可とします。

また、カメラではなく携帯電話(スマートフォンやアイフォン)による撮影は、いつでも可とします。

 

これは、ソデカクシ(袖隠し)の蕾です。たくさんついていますので、3月下旬ごろが見頃と思われます。

こちらは、シシガシラ(獅子頭)。長く見頃が続いています。

方丈の落慶法要は無事におわりました

2018-01-16

地蔵院方丈平成大改修に携わってくださいました皆様と共に、落慶法要を営みました。方丈が立派によみがえりました。感謝です。

そして、庫裏に仮置きしていました細川元首相の襖絵も、無事に方丈に戻りました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

2018-01-02

戌年にあたり、地蔵院の主役となりましたくうちゃんです。どうぞよろしくおねがいいたします!

良いお年を!

2017-12-31

今年もいよいよ押し詰まって参りました。この一年も、たくさんのお出あいを賜り、多くの気付きをいただきました。心より御礼申し上げます。

来る年が、皆様にとりまして、お幸せの笑顔であふれますように、お祈り申し上げます。

地蔵院の「十六羅漢の庭」について

2017-12-20

地蔵院方丈前には、平庭式枯山水庭園がございます。地蔵院第二世住職・宗鏡禅師作と伝えられ、細川頼之公遺愛の庭とされております。実際には、応仁の乱で焼失して作り直し、その後も荒廃して、江戸中期・貞亭三年(1686年)に古霊和尚が方丈を再建された際に、この庭も再整備されたと見られます。おそらく庭の形式は、元の姿に則って作庭されたと考えられます。

この庭は、形式は平庭式枯山水庭園で、鑑賞方式は書院式庭園です。

平庭式とは築山などの起伏のない平らな面の庭のこと。そして、枯山水とは水を用いずに石や砂で表現しているものです。慈照寺(銀閣寺)さんや龍安寺さんのお庭を思い浮かべていただけると、それが枯山水のイメージですね。枯山水は主に応仁の乱後に盛んになったと言われています。地蔵院の庭には、五葉松はじめ木々が多く、地面には砂は敷き詰められておらず、全面、苔で覆われています。点在する自然石で表現されているのは、山や森の風景ではなく、羅漢さんです。十六羅漢といえば、もうそれは、それぞれとても偉い方々なのですが、地蔵院のお庭の羅漢様方は、目下修行中で、あとひといきで悟りを開くところまできておられ、「どうぞ仏になれますように」と石清水八幡宮に願をかけるのに、皆、八幡様の方角(地蔵院から見ると南東)に少しずつお身体を向けていらっしゃる~そのような様子をあらわしていると、伝えられています。

そして、この庭は、書院式または座視観賞式といって、部屋の中から(坐って)鑑賞するように作られています。庭によっては、回遊式といって庭園内を歩いて見てまわる方式もありますが、地蔵院の庭は、中を歩く形式ではありません。よく、「なぜ、中に入れないのか?!(ケチ!)」みたいな御叱りを受けるのですが、日本の庭園には種々の方式があるということをご理解ください。

約1年がかりで解体修理をおこない、この秋見事に再建なった方丈で、ぜひ、静かに坐って庭をご覧ください。

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