8月, 2014年

襖絵が帰ってきます

2014-08-26

広島の被害の大きさに、呆然とする毎日です。京都でも、福知山の災害がとても甚大なうえに、毎日天候が不安定で、ご不安や苛立ちは如何ばかりかと拝察いたしております。

山形美術館で開催されていた細川家の秘宝展が大好評のうちに閉会し、明日の早朝、お貸し出ししていました襖得絵が地蔵院に帰ってきます。

24日は、お地蔵様の日です。

2014-08-24

本日8月24日拝観のお子様(赤ちゃんから小学生くらいまで)には、御菓子を差し上げます。なお、本日は通常拝観ですので、無料開放ではありません。

心より災害のお見舞いを申し上げます。

2014-08-21

この8月は、いったいどうしたことでしょう。このような、集中豪雨の連続は、今までなかったように思います。先々週は台風での高知、先週は京都ピンポイント豪雨の福知山、そしていまも懸命の救助活動のつづく広島。そのほか、日本全国の各地で、浸水被害が続出です。実のところ、地蔵院でも16日の落雷で、電気系統の一部が壊れ、かなりの被害額となりました。それでも、だれも怪我がなかったことがなによりで、改めて天災の恐ろしさをかみしめました。お亡くなりになったかたのご冥福を念じ、大切なご家族・ご友人を亡くされたかた、お怪我をされた方に、心よりお見舞い申し上げます。

第1回竹の寺地蔵盆にご来山ありがとうございました。

2014-08-17

 京都市内は朝晴れていましたのに、お昼前から何十年に一度というような、断続的短時間集中雷雨にみまわれ、竹の寺地蔵盆は途中で打ち切りを余儀なくされました。お足元の悪いなか、たくさんのかたのおまいりがあり、感謝申し上げます。お手伝いのスタッフの皆さんも天候に振り回されながら走り回ってくださいました。その尊い御心に、地蔵院住職はじめ寺族一同、篤く御礼申し上げます。
 

 竹の寺地蔵盆のメインイべントは、「なんでもコンテスト」でした。参加してくださったお子たちみなさんが、折り目正しい態度と上品なたたずまいでまず大人たちをうならせ、次に、こちらの予想をはるかに上回る芸達者ぶりに、感動の嵐でした。そして、この日のために、一生懸命練習してくれて、誠実に演じてくれたことが、本当にとてもうれしかったです。結局、とても順位がつけられず、全組優勝ということになりました。第2回目以降も、こんな素晴らしいお子たちのパフォーマンスをみせていただきたいのですが、順位をつけるのは難しいだろうなと、いまから悩ましいことです。

 今回は、初めての行事で、手探りでしたが、お参りくださったかたのご感想やお手伝いくださったかたのご意見をうかがって、回を重ねるごとに、よりたのしい地蔵盆にしていきたいと思っています。ご意見やご感想がありましたら、ぜひ、コメント欄にお寄せくださいませ。よろしくお願い致します。

本日予定通り、竹の寺地蔵盆を開催いたします。

2014-08-16

境内の竹林の無数の笹の葉に乗っている雨の露に、朝日が光ってキラキラとしています。
木漏れ日が幾筋ものスポットライトになって苔に降り注いでいます。
寺の一同、ボランティアスタッフのメンバーとともに、皆様のおまいりを、お待ちしています。
どうぞ、楽しい地蔵盆をお過ごしくださいませ。

16日の拝観料について

2014-08-14

地蔵盆当日の16日は、おとな500円、中学・高校生は100円、小学生以下無料です。
なお、駐車場を会場にしているため、当日のみ、お車の駐車ができません。公共交通機関を使われるか、
近くのコインパーキングをおつかいください。

竹の寺地蔵盆、雨天時のこと

2014-08-14

お盆休みになって、日本列島に前線が停滞し、毎日空模様が不安定です。
竹の寺地蔵院での第1回地蔵盆(こども夏まつり)は、あさって16日に開催予定です。
空模様が心配ですが、普通程度の雨でも開催します。
万が一、警報レベルの天候の場合は、順延となります。
順延の情報は、当日の朝8時までに当ホームページにてお知らせいたします。

原爆と敗戦

2014-08-09

子どもの頃、夏になると、広島・長崎に原爆投下された日、そして敗戦の日と、暗くて悲しいエピソードをきかされていやでした。せっかくの夏休みですから、心は海へ山へ。アイスクリームにかき氷です。それなのに、かわいそうなお話をいっぱい聴かされて、子ども心に、浮かれていてはいけない気持ちになり、しんみりしてしまいました。

大人になって、というか、この年になってようやく、嫌がっても楽しい気持ちに水を差しても、きちんと聴かせねばならないと思うようになりました。世界を見渡せば、常にどこかが戦争状態にあるといっても過言ではありません。そんななかで、日本が長く戦争のない状態であるというのは、奇跡のようなものです。なぜ、戦争は起こったのか、なぜ、戦争が起こらないのか、国民の一人一人が、きちんと考えなければなりません。

広島の原爆記念碑に書かれた「あやまちは二度とくりかえしません」の文言が象徴的ですが、日本はこれまでずっと、先の戦争について主語と述語がうやむやでした。うやむやにするというのは、狭い島国の日本人同士なら有効です。むしろ生きる知恵のようなものですし、仏教的ともいえます。それは相手に対して寛容であるからです。ところが、同じ価値観でない者同士となれば、話は別です。これが国際関係のコミュニケーションの難しさです。やはり、より良いお付き合いをするには、相手をよく知ることと、自己紹介を上手にできることが求められるでしょう。でもそれは、よその国の人と同じように振る舞うことではありません。日本人の誇りをもって、日本人らしくありたいものです。

その意味においても、教育は重要です。まず、日本の歴史と文化をしっかり教え、日本人であることを誇りに思う人に育てること。そのうえで、外国語や世界史を学ぶこと。だと思います。
今の学校教育には、その視点が欠けています。今後の日本の行く末が心配です。

荒天時の竹の寺地蔵盆について

2014-08-09

荒天にて順延の場合は、16日朝8時までにこのホームページえお知らせいたします。
また、開催時も、天候によっては、催し物は閉会する場合もあります。その場合は、お菓子の配布のみとさせていただきます。

台風接近中

2014-08-09

京都市内も、大雨警報が発令されましたが、竹の寺地蔵院は開門しております。
これまで、台風で拝観を中止したことはないのですが、境内が危険と判断した場合は、拝観停止させていただくこともあり得ます。
その場合は、このホームページにてお知らせいたします。
また、門が閉まっている場合も、安全なところのみご案内できますので、お電話ください。
電話番号は、075-381-3417 です。

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