2月, 2017年

地蔵院はお寺です。

2017-02-13

ご本尊・地蔵菩薩様を拝む所です。感謝し、反省し、謙虚になるところです。

参拝料を払えば自分はお客様だと思う人には関係のないところですので、入山を固くお断り致します。

方丈さんとおくりさん

2017-02-07

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除幕式の画像です。

一休禅師母子像除幕式 平成29年2月4日

2017-02-07

2月4日、春の光あふれる佳き日、地蔵院にて、地元の皆様に見守られるなか、一休禅師母子像除幕式がおこなわれました。市会議員田中明秀先生も急遽駆けつけてくださり、幕のリボンを、河原勝庭園社長様や連合会長様とご一緒に引いてくださいました。京都府文化功労賞ご受賞、ご進講もされた、大歴史学者の朧谷壽先生からお言葉を賜るという栄誉もあり、とても、有難く感謝の気持ちでいっぱいです。そして、此方の思いを正しく理解して、母子の愛情溢れる優しいお顔の石像を造ってくださった株式会社石留石材様の皆様に心より御礼申し上げます。

地蔵院と一休さんについて

頓智で有名な一休さん(一休宗純禅師)は、室町時代、1394年旧暦1月1日にお生まれになり、幼名を千菊丸とおっしゃいます。南北二つに分かれていた朝廷が、地蔵院開基でもある、細川頼之公の尽力で、ようやく、北朝に合一されてまだ間もない頃でした。帝(後小松天皇)の御子を身籠られたお母様は、妬む人々から「この女は南朝方のゆかりの者だから、帝のお命を狙っている」との讒言に遭い、御身と生まれてくる御子の安全のため御所を去られ、頼之公の奥方の御縁を頼って地蔵院内に隠れ住んでいらっしゃいました。そして近くの民家で皇子をお産みになったのです(寺の中で出産することを遠慮されたのだと思われます)。その御子さまが千菊丸様、後の一休禅師です。千菊丸様は、六歳で得度して安国寺に入られるまでの間、ここ地蔵院で、お母様と共にお暮しになりました。幼い一休さんがお母様に甘えられたのは、地蔵院時代だけです。

 

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