一休さんについて

2017-01-30

頓智で有名な一休さんは、後小松天皇の皇子としてお生まれになり、幼名を千菊丸とおっしゃいます。御子を身ごもられたお母様は妬む人々の讒言に遭い、御身の安全のために御所を去られ、細川頼之公の奥方の御縁を頼って、ここ地蔵院に隠れ住んでおられまた。そして地蔵院近くの民家で皇子をお産みになりました(寺の中で出産をすることを遠慮されたと思われます)。その御子さまが千菊丸様、後の一休禅師です。千菊丸様は、六歳で得度して安国寺に入られるまでの間、ここ地蔵院でお母様と共にお暮しになりました。この寺が、稀代の奇才一休禅師を育んだことを記念し、後世の人に伝えていきたいとの思いから、石像を建立いたしました。2月4日立春の日午前11時より、除幕式を執り行います。

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